概要 仕様 概念実証(Proof of Concept) 資料
概要

3つの新しいシングルドメイン抗体ライブラリで VHH の配列空間を探索します。

VHH Ratio

特定のオリゴプールが、天然の VHH レパートリーをモデル化します。

VHH Shuffle

ラマのコンセンサス・フレームワーク前後に天然ラマ CDR 配列を組み込んでいます。

VHH hShuffle

部分的ヒト化 VHH フレームワーク前後に天然ラマ CDR 配列を組み込んでいます。

VHH hShuffle HI

独自の手法により、部分的ヒト化 VHH フレームワーク前後に何百万ものラマおよびヒトの CDR 配列をシャッフルして組み込んでいます。

VHH hShuffle GPCR

GPCR 2.0 ライブラリから取得される 10 万種類以上の GPCR 結合モチーフが VHH hShuffle の CDR3 に組み込まれています。

hCamel Bactrian

H1-H3 におけるジスルフィド結合により安定性が向上しました。2 枚の 384 ウェルプレートから、CD70 に対して発見された 25 種類以上のユニーク VHH クローンです。

 hCamel Zero

CDR における Cys をすべてなくし、CDR1 と CDR2 にさらに多様性を持たせました。2 枚の 384 ウェルプレートから、オミクロン S1 に対して発見された 67 種類以上のユニーク VHH クローンです。

アイコン ファストピンクの利点
手間いらず
安定かつ堅牢
設計・製造が容易
従来のアプローチに比べて迅速(免疫化不要)
アイコン モジュラーピンクの利点
インテリジェントなデザイン
小型・モジュール型抗体
二重特異性抗体のビルディングブロックを生成
アイコン スケールピンクの利点
制約のない開発
完全な抗原結合能
サイズが小さいため、通常は IgG では立体的に妨げられるエピトープへのアクセスが可能

3つの新しいシングルドメイン抗体ライブラリで VHH の配列空間を探索します。

VHH Ratio

特定のオリゴプールが、天然の VHH レパートリーをモデル化します。

VHH Shuffle

ラマのコンセンサス・フレームワーク前後に天然ラマ CDR 配列を組み込んでいます。

VHH hShuffle

部分的ヒト化 VHH フレームワーク前後に天然ラマ CDR 配列を組み込んでいます。

VHH hShuffle HI

独自の手法により、部分的ヒト化 VHH フレームワーク前後に何百万ものラマおよびヒトの CDR 配列をシャッフルして組み込んでいます。

VHH hShuffle GPCR

GPCR 2.0 ライブラリから取得される 10 万種類以上の GPCR 結合モチーフが VHH hShuffle の CDR3 に組み込まれています。

hCamel Bactrian

H1-H3 におけるジスルフィド結合により安定性が向上しました。2 枚の 384 ウェルプレートから、CD70 に対して発見された 25 種類以上のユニーク VHH クローンです。

 hCamel Zero

CDR における Cys をすべてなくし、CDR1 と CDR2 にさらに多様性を持たせました。2 枚の 384 ウェルプレートから、オミクロン S1 に対して発見された 67 種類以上のユニーク VHH クローンです。

アイコン ファストピンクの利点
手間いらず
安定かつ堅牢
設計・製造が容易
従来のアプローチに比べて迅速(免疫化不要)
アイコン モジュラーピンクの利点
インテリジェントなデザイン
小型・モジュール型抗体
二重特異性抗体のビルディングブロックを生成
アイコン スケールピンクの利点
制約のない開発
完全な抗原結合能
サイズが小さいため、通常は IgG では立体的に妨げられるエピトープへのアクセスが可能
仕様
VHH Ratio
  • 部位特異的変異について解析された 2,391 種類の CDR 配列
  • ライブラリに導入された、制御された CDR の多様性
  • ラマのコンセンサス・フレームワーク
VHHの図
VHH Shuffle
  • 個別に合成された各ユニーク CDR
  • ラマのコンセンサス・フレームワーク中でシャッフル
  • 最終的なライブラリの多様性>理論上の多様性
  • 理論上のライブラリの多様性は 3.2 × 10^9
VHHの図2
VHH hShuffle
  • 3.2 × 10^9 という理論上のライブラリの多様性を用いてシャッフルした CDR
  • 部分的ヒト化フレームワーク:ヒト生殖細胞系 DP-47 フレームワークを用いて
    ヒト化したフレームワーク 1、3 および 4
VHHの図3
VHH Ratio
  • 部位特異的変異について解析された 2,391 種類の CDR 配列
  • ライブラリに導入された、制御された CDR の多様性
  • ラマのコンセンサス・フレームワーク
VHHの図
VHH Shuffle
  • 個別に合成された各ユニーク CDR
  • ラマのコンセンサス・フレームワーク中でシャッフル
  • 最終的なライブラリの多様性>理論上の多様性
  • 理論上のライブラリの多様性は 3.2 × 10^9
VHHの図2
VHH hShuffle
  • 3.2 × 10^9 という理論上のライブラリの多様性を用いてシャッフルした CDR
  • 部分的ヒト化フレームワーク:ヒト生殖細胞系 DP-47 フレームワークを用いて
    ヒト化したフレームワーク 1、3 および 4
VHHの図3
概念実証(Proof of Concept)
ELISA およびコロニーカウント

各ライブラリごと、各ラウンドごとに一枚の 384 ウェルプレートを選択

VHH表
アレイ SPR 結合解析

140 の VHH バインダーのうち

  • 51 バリアント:< 100 nM
  • 90 バリアント:< 200 nM
VHH親和性の分布
CDRH3 の鎖長分布が示すこと

VHH ライブラリの抗 TIGIT クローンは、幅広い親和性と多様性を有する

VHH CDR3数
ELISA およびコロニーカウント

各ライブラリごと、各ラウンドごとに一枚の 384 ウェルプレートを選択

VHH表
アレイ SPR 結合解析

140 の VHH バインダーのうち

  • 51 バリアント:< 100 nM
  • 90 バリアント:< 200 nM
VHH親和性の分布
CDRH3 の鎖長分布が示すこと

VHH ライブラリの抗 TIGIT クローンは、幅広い親和性と多様性を有する

VHH CDR3数
資料
多様な抗体の開発のために
多様な抗体の開発のために
多様な抗体の開発のために
Powered by Translations.com GlobalLink Web Software